日本男子ボディビル選手権2026(第72回)は、2026年10月11日(日)に大阪府吹田市のメイシアターで開催されます。
この記事では日本男子ボディビル選手権2026の結果を速報解説していきます。無料でLIVE配信されるため、配信場所についての情報や出場者名簿も紹介していきます。
過去の歴代ファイナリストを振り返りながら2026年の日本一を見届けましょう。
日本男子ボディビル選手権2026の結果速報
日本男子ボディビル選手権2026が終了しました。大接戦の末、見事ミスター日本に輝いたのは扇谷開登選手が2連覇という結果になりました。
1位から12位までのファイナリストの順位は以下のとおりです。
- 扇谷開登
- 刈川啓志郎
- 寺山諒
- 須山翔太郎
- 渡部史也
- 喜納穂高
- 藤井貫太朗
- 加藤直之
- 藤井 貫太朗
- 杉中一輝
- 下田亮良
- 吉岡賢輝








日本男子ボディビル選手権2026の出場者一覧・名簿
第72回日本男子ボディビル選手権大会の出場者について、公開されているエントリー情報をもとにまとめます。
※情報は2026年10月10日時点のものです。全選手の正式な名簿は、日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の公式サイトで公開されている「出場選手名簿」をご確認ください。
男子は、昨年の上位12人のうち、JBBFからの脱退を表明している嶋田慶太選手を除く全員がエントリーしています。20代の選手も多く、世代交代を感じさせる顔ぶれです。
| 選手名 | 注目ポイント |
|---|---|
| 扇谷開登 | 昨年の王者。175cmの身長で、大会最重量となる93kgでエントリー。連覇がかかります。 |
| 刈川啓志郎 | 昨年2位。25歳で、出場者の中でも最年少クラスです。 |
| 渡部史也 | 昨年5位。刈川選手と同じく25歳の若手です。 |
| 寺山諒 | 優勝争いの注目選手の一人として、大会前に名前が挙がっています。 |
| 四十物悠弥 | 今年の東京選手権王者。上位進出が期待されています。 |
| 小坂元雄斗 | ジャパンオープン優勝者。元競輪選手という経歴でも注目されています。 |
| 金澤利翼 | 8月に90歳を迎えたベテラン。今年もステージに立ちます。 |
このほか、ジャパンオープンで上位に入った川崎一輝選手、近藤孝仁選手、森本功太選手らの出場も見込まれています。
全出場選手の名簿は、JBBF公式サイトのトップページにある「出場選手名簿」から確認できます。大会当日のゼッケン番号や審査の進行は、会場や配信でご確認ください。
日本男子ボディビル選手権2026がLIVE配信される場所はどこ?
2026年10月11日(日)に開催される日本男子ボディビル選手権大会は、『応援.TV【公式チャンネル】』のYouTubeチャンネルで無料でライブ配信されます。
配信時間は10月11日(日)15:30〜を予定しているということです。
日本男子ボディビル選手権の歴代ファイナリスト結果まとめ
日本男子ボディビル選手権(ミスター日本)は、日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)が主催する、日本一のボディビルダーを決める大会です。1955年に始まり、決勝に進めるのは上位12人のファイナリストのみです。ここでは歴代の優勝者と、2010年以降のファイナリスト12人の結果をまとめます。
歴代優勝者(ミスター日本)一覧
| 年 | 優勝者 |
|---|---|
| 1955年(初代) | 中大路和彦 |
| 1956年 | 広瀬一郎 |
| 1957年 | 宇土成達 |
| 1958年 | 矢沢正太郎 |
| 1959年 | 竹内威 |
| 1960年 | 金澤利翼 |
| 1961年 | 土門義信 |
| 1962年 | 名塚進 |
| 1963年 | 金澤利翼 |
| 1964年 | 梯政治 |
| 1965年 | 多和昭之進 |
| 1966年 | 遠藤光男 |
| 1967年 | 小笹和俊 |
| 1968年 | 吉田実 |
| 1969年 | 吉村太一 |
| 1970年 | 武本蒼岳 |
| 1971年 | 末光健一 |
| 1972年 | 杉田茂 |
| 1973年 | 宇戸信一 |
| 1974年 | 須藤孝三 |
| 1975年 | 榎本正司 |
| 1976年 | 須藤孝三 |
| 1977年 | 奥田孝美 |
| 1978年 | 知名定勝 |
| 1979年 | 長宗五十夫 |
| 1980年 | 朝生照雄 |
| 1981年 | 石井直方 |
| 1982年 | 小山裕史 |
| 1983年 | 石井直方 |
| 1984年 | 小山裕史 |
| 1985年 | 小沼敏雄 |
| 1986年 | 朝生照雄 |
| 1987年〜1999年 | 小沼敏雄(13連覇) |
| 2000年 | 谷野義弘 |
| 2001年〜2004年 | 田代誠(4連覇) |
| 2005年 | 合戸孝二 |
| 2006年 | 谷野義弘 |
| 2007年〜2009年 | 合戸孝二(3連覇) |
| 2010年〜2018年 | 鈴木雅(9連覇) |
| 2019年 | 横川尚隆 |
| 2020年 | 記録なし(新型コロナウイルスの影響で中止) |
| 2021年〜2023年 | 相澤隼人(3連覇) |
| 2024年 | 木澤大祐 |
| 2025年 | 扇谷開登 |
最多優勝は小沼敏雄選手で、1985年と1987年〜1999年に通算14回の優勝を果たしています。2010年から2018年にかけては鈴木雅選手が9連覇を達成しました。
最近の結果を振り返ってみても、連覇することがどれほどすごいことかを実感させられます。
【2010年〜2025年】歴代ファイナリスト12人の結果
日本選手権の決勝に進んだ上位12人を、年ごとにまとめました。
| 年 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 | 10位 | 11位 | 12位 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年 | 扇谷開登 | 刈川啓志郎 | 嶋田慶太 | 寺山諒 | 渡部史也 | 喜納穂高 | 須山翔太郎 | 藤井貫太朗 | 杉中一輝 | 加藤直之 | 江川裕二 | 下田亮良 |
| 2024年 | 木澤大祐 | 嶋田慶太 | 刈川啓志郎 | 扇谷開登 | 寺山諒 | 加藤直之 | 喜納穂高 | 杉中一輝 | 木村征一郎 | 吉岡賢輝 | 須山翔太郎 | 江川裕二 |
| 2023年 | 相澤隼人 | 木澤大祐 | 嶋田慶太 | 杉中一輝 | 喜納穂高 | 須山翔太郎 | 木村征一郎 | 村上勝英 | 須江正尋 | 吉岡賢輝 | 白井大樹 | 合戸孝二 |
| 2022年 | 相澤隼人 | 嶋田慶太 | 木澤大祐 | 加藤直之 | 須山翔太郎 | 木村征一郎 | 須江正尋 | 合戸孝二 | 杉中一輝 | 吉岡賢輝 | 喜納穂高 | 髙梨圭祐 |
| 2021年 | 相澤隼人 | 木澤大祐 | 須山翔太郎 | 加藤直之 | 木村征一郎 | 嶋田慶太 | 髙梨圭祐 | 松尾幸作 | 須江正尋 | 田代誠 | 佐藤茂男 | 吉岡賢輝 |
| 2020年 | 記録なし(新型コロナウイルスの影響で中止) | |||||||||||
| 2019年 | 横川尚隆 | 須山翔太郎 | 加藤直之 | 木澤大祐 | 田代誠 | 合戸孝二 | 髙梨圭祐 | 木村征一郎 | 相澤隼人 | 須江正尋 | 嶋田慶太 | 松尾幸作 |
| 2018年 | 鈴木雅 | 横川尚隆 | 須山翔太郎 | 田代誠 | 合戸孝二 | 木澤大祐 | 加藤直之 | 須江正尋 | 髙梨圭祐 | 木村征一郎 | 山口裕 | 小松慎吾 |
| 2017年 | 鈴木雅 | 須山翔太郎 | 田代誠 | 合戸孝二 | 佐藤貴規 | 横川尚隆 | 木村征一郎 | 山口裕 | 須江正尋 | 髙梨圭祐 | 木澤大祐 | 加藤直之 |
| 2016年 | 鈴木雅 | 田代誠 | 須山翔太郎 | 加藤直之 | 佐藤貴規 | 山口裕 | 須江正尋 | 髙梨圭祐 | 木澤大祐 | 林英二 | 佐藤茂男 | 辻田勲 |
| 2015年 | 鈴木雅 | 合戸孝二 | 田代誠 | 須山翔太郎 | 佐藤貴規 | 須江正尋 | 加藤直之 | 佐藤茂男 | 木澤大祐 | 髙梨圭祐 | 林英二 | 山口裕 |
| 2014年 | 鈴木雅 | 田代誠 | 山田幸浩 | 合戸孝二 | 須山翔太郎 | 佐藤貴規 | 須江正尋 | 佐藤茂男 | 木澤大祐 | 林英二 | 加藤直之 | 木村征一郎 |
| 2013年 | 鈴木雅 | 田代誠 | 合戸孝二 | 山田幸浩 | 須江正尋 | 須山翔太郎 | 佐藤貴規 | 木澤大祐 | 加藤直之 | 相川浩一 | 佐藤茂男 | 林英二 |
| 2012年 | 鈴木雅 | 田代誠 | 合戸孝二 | 山田幸浩 | 須山翔太郎 | 木澤大祐 | 佐藤貴規 | 相川浩一 | 谷野義弘 | 林英二 | 須江正尋 | 近藤賢司 |
| 2011年 | 鈴木雅 | 合戸孝二 | 下田雅人 | 山田幸浩 | 須江正尋 | 谷野義弘 | 木澤大祐 | 須山翔太郎 | 相川浩一 | 近藤賢司 | 髙梨圭祐 | 林英二 |
| 2010年 | 鈴木雅 | 合戸孝二 | 下田雅人 | 須江正尋 | 須山翔太郎 | 木澤大祐 | 山田幸浩 | 相川浩一 | 谷野義弘 | 林英二 | 近藤賢司 | 井上浩 |
2010年から2023年までは優勝予想をしやすかった一方、最近はファイナリスト全体の実力が拮抗していることもあり、全く優勝者を予想できない展開です。
見ている側からすると、実力が拮抗している現代のボディビルは非常に面白いですね。
- 鈴木雅時代(2010〜2018年):9年連続で優勝し、日本ボディビル界に長い黄金期を築きました。
- 世代交代(2019年以降):2019年に横川尚隆選手が優勝、2021〜2023年は相澤隼人選手が3連覇しました。2024年は木澤大祐選手、2025年は扇谷開登選手と、優勝者が毎年入れ替わっています。
- 常連ファイナリスト:須山翔太郎選手、加藤直之選手、木澤大祐選手、須江正尋選手などは、10年以上にわたって決勝に名を連ねています。
- 若手の台頭:2025年は刈川啓志郎選手が2位、渡部史也選手が5位に入るなど、20代の選手が上位に進出しています。
日本男子ボディビル選手権2026に関するよくある質問
- 日本男子ボディビル選手権のチケットはどこで手に入る?
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ローソンチケットで手に入ります。JBBFは日本選手権のチケット販売をローソンチケットで行っており、利用にはローソンWeb会員登録(無料)が必要です。
大ホールの観戦チケットはすでに予定枚数終了となっています。パブリックビューイング(小ホール)チケットはローチケで発売中です。辛口解説やサプライズ企画も準備中とのことで、10月2日から発売されています。
- 日本男子ボディビル選手権のチケットの倍率は?
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日本男子ボディビル選手権のチケット倍率については公表されていませんが、おそらく50〜100倍近くあるのではと言われています。
ジュラシック木澤(木澤大佑)さんのYouTubeでは「チケット獲得にはコツがいる」と話しているためぜひ参考にしてみてください。
- 日本男子ボディビル選手権の選手名簿は見れる?
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全選手の正式な名簿は、日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の公式サイトで公開されている「出場選手名簿」から確認できます。
日本男子ボディビル選手権2026に関するまとめ
この記事では、2026年10月11日(日)に大阪府吹田市のメイシアターで開催される第72回日本男子ボディビル選手権2026の結果速報をお伝えしました。
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