トレーニーの皆さん、日々のトレーニングお疲れ様です。今回はトレーニングのモチベーションをブチ上げる、筆者おすすめのボディビルダーの画像集を紹介していきます。
「最近筋トレのモチベーションが湧かない…」という人は必見です。とにかくかっこいいボディビルダーの画像を見て、己のトレーニング熱を再燃させましょう!
ケビン・レブローニ(Kevin Rebrone)
ケビン・レブローニは1990年代~2000年代前半に活躍したボディビルダーです。
オリンピアではロニーコールマンと一騎打ちして2位まで上り詰めた実績があります。
ケビン・レブローニと言えば圧倒的な「上腕三頭筋」。いかつい腕はやはりかっこいい!
リー・プリースト(Lee Priest)
リー・プリーストは1990年代に活躍したオーストラリア出身のボディビルダー。
身長は約162cmと比較的低い身長でしたが、全く感じさせないバルクを持ち合わせています。
リー・プリーストは細い体のラインと発達した上腕が特徴的です。
セルジオ・オリバ(Sergio Oliva)
セルジオ・オリバは1960年代~1970年代に活躍したボディビルダー。
ボディビル界に伝説として君臨したボディビルダーと言われており、『刃牙』の「ビスケット・オリバ」のモデルとなった人物です。
下のオリバーポーズはあまりにも有名。太い腕と細いウエストはいつの時代も魅力的ですね。
クリス・バムステッド(Chris Bumstead)
現代のクラシックフィジーク4連覇中のチャンピオン、「クリス・バムステッド」。
かつてのアーノルド・シュワルツェネッガーを彷彿とさせるクラシカルな体は世界中で大人気です。
まだ29歳という若い化け物は、ボディビルの歴史を現在進行形で作っています。
エリン・バンクス(Erin Banks)
ミスターオリンピア2022のメンズフィジーク優勝者、「エリン・バンクス」。
細いウエストと広い肩幅、発達した肩が特徴的です。
自身のSNSでも発信している通り、元は太っただらしない体だったエリン・バンクス。わずか数年で下の体を作り上げた経歴の持ち主です。
カルロス・ディオリベイラ(CARLOS DeOLIVEIRA)
筆者個人的に好きな体をしている、「カルロス・ディオリベイラ」。オリンピアでも常に上位に入賞する超実力派。
きれいな腹筋と発達した背中が優れています。
ポージングも無駄な振り付けが一切なく、シンプルなかっこよさがあります。
▼▼トレーニングのモチベーションが上がるボディビルダー名言集を紹介しているのでぜひご覧ください▼▼
モチベーションを上げて筋トレに励もう!
今回は筋トレのモチベーションを上げるボディビルダーの画像を紹介してきました。個人的に好きなボディビルダーやモチベーションにしているボディビルダーを中心にピックアップしました。トレーニングのモチベーションが下がったときはこの画像を見てモチベーションアップに役立ててみてください!楽しいトレーニングライフを!
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