東京プロ(tokyopro)はFWJ主催の日本最大級のプロボディコンテストです。今年はメンズフィジーク、クラシックフィジーク、ビキニの3カテゴリーが開催され、日本人選手が大活躍&奮闘した白熱の戦いを見せてくれました。
東京プロ2024の各カテゴリーの結果を随時更新していきます!
11/24日にベルサール渋谷ガーデンにて「JAPAN PRO」が開催されます。直近のプロ戦として開催前から多くの注目を集めています。
ジャパンプロの注目選手や2023年の順位結果に関しては以下の記事をチェックしてみてください。
東京プロ2024結果を各カテゴリー別に解説!
ここからは8月25日(日)に開催された東京プロ2024の順位結果を各カテゴリーごとに紹介していきます。
【東京プロ2024】メンズフィジークの順位結果
ここからは東京プロ2024年のメンズフィジークカテゴリーの順位結果と解説をしていきます。メンズフィジークのトップ6のうち、日本人選手は3人入る結果になりました。
優勝:キム・ミンス(韓国)
準優勝:田口純平(日本)
3位:ラウール(インド)
4位:佐藤正悟(日本)
5位:ジョシュア・エン
6位:金子駿(日本)
優勝:キム・ミンス(韓国)
東京プロ2024のメンズフィジークカテゴリーで優勝したのは、韓国出身のキム・ミンスです。
キム・ミンスは過去に1度オリンピアに出場しており、190cm近い身長から成る圧巻のアウトラインが印象的な選手です。
筋肉密度が高くバルキーであり、絞りもトップレベルのコンディションを持ってきていました。(絞りは田口選手の方が一枚上手のように感じました)
フロントポーズに比べるとバックポーズがそこまで強くなく、田口選手と同様の強み・弱みを持っており、とてもいい勝負をしていました。(個人的には田口さんとどちらが勝ってもおかしくない接戦に思いました)
準優勝:田口純平(日本)
東京プロ2024のメンズフィジーク準優勝は田口純平選手でした。前評判では優勝候補の一人と言われていただけあり、常にセンターポジションをキープしていました。
コンディションは出場選手の中でトップレベルと言っても過言ではなく、強みのミッドセクションが光っていました。
フロントポーズではキム・ミンスと同等かそれ以上の完成度を見せました。田口選手は肩幅が広く、手を腰に当てる事でより一層映える体をしています。
一方でバックポーズでキム・ミンスに若干劣ってしまったことは間違いありません。テキサスプロの時よりも完成度は上がっていたように見えましたが、厚みに課題が残りました。
田口選手のファンしかいないのかと錯覚するくらい、会場では純平コールが響き渡っていました!
田口選手は東京プロの翌週9/4(水)に開催される香港プロに出場することを表明しています!
香港プロの結果も解説しているのでぜひご覧ください!
3位:ラウール(インド)
メンズフィジーク3位はインド出身のラウール選手でした。比較審査の段階では、優勝をもっていくと思うくらいの完成度でした。
コンディションは田口選手と同様にトップ3に入るくらいの絞りを持ってきており、キム・ミンスに負けないくらいのバルクも持ち合わせています。
バックポーズは田口選手やキム・ミンスより圧倒的に優れているように感じましたが、フロントポーズでは上位2人の方が完成度が高かったです。
この選手はインドはもちろん、海外でとても人気のあるインフルエンサーということもあり、SNS上では「本来優勝するはずだった」という声も多く見かけます。
今回のジャッジはバックポーズよりもフロントポーズを重視してみているのではないかと疑うくらい、フロントの重要度が高かったように思います。
4位:佐藤正悟(日本)
メンズフィジーク4位は佐藤正悟選手でした。どんな大会でもトップ5に入る安定感は流石の一言です。
筋肉の密度は上位選手よりも優れているように感じましたが、少し縮こまってポーズをとっているように感じ、もったいない印象を受けました。
バルクはもちろんコンディションもトップレベルで、弱点のバックポーズも改善されていました。背中の広がりはまだ改善余地があるように感じたため、広がりをつけることができればオリンピアは近いと感じます。
今回初めてカネキン選手に勝っており、日本人プロ同士の戦いがさらに激化していきそうです。
佐藤選手も田口選手と同様に、9/4(水)に開催される香港プロに出場することを表明しています!
香港プロの結果はこちらからご覧ください!
5位:ジョシュア・エン
メンズフィジークカテゴリー5位は、ジョシュア・エン選手でした。
昨年の東京プロにも出場しており、その時は結果が振いませんでしたが、今回はトップ5入りとリベンジを果たしました。
小柄な選手ながら全体的にバルキーで、特に体に対して腕が太くてインパクトが大きい選手です。
背中の厚みは十分なので、広がりさえつけることができればオリンピア出場も射程圏内に入ってくる、期待が高い選手です。
6位:金子駿(日本)
トップ6に入ったのは、我らが金子駿(カネキン)選手です。
東京プロは一昨年に優勝、昨年は準優勝と相性が良い大会でしたが、今年は思うような結果にはつながりませんでした。
数週間前にアメリカでST PETE PROに出場しており、その時のコンディションよりも若干甘い印象を受けました。
加えて、比較審査の段階で金子選手の周囲には海外のバルキーな選手が並んでおり、インパクトという点で埋もれてしまっていた印象でした。
比較審査の並びの運が悪かった+昨年のコンディションを持って来れなかった事で、6位という結果になってしまいました。
カネキン選手は東京プロの9/1(日)に開催されるメキシコプロに出場することを表明しています!メキシコプロの結果も随時更新していきます!
メンズフィジークカテゴリーのスコアシート
【東京プロ2024】クラシックフィジークフィジークの順位結果
クラシックフィジークの結果は以下の通りになりました。クラシックフィジークは韓国や中国と比べると日本は出遅れている印象は改めて感じます。
一方で日本からはクラシックデビューを飾った湯浅選手がトップ6に唯一入賞しており、カテゴリー変更初戦からファーストコール入りは流石の一言です。
優勝:Soomin Yoon(韓国)
準優勝:Seonghun Park(韓国)
3位:Murat Can Karahasaniar(オーストラリア)
4位:Hyunjin Kim(韓国)
5位:Lihsuan Lee(台湾)
6位:湯浅幸大(日本)
クラシックフィジークカテゴリーのスコアシート
【東京プロ2024】ビキニの順位結果
クラシックフィジークの結果は以下の通りになりました。オリンピアチャンピオンのアシュリーが優勝し、プロコンテスト優勝記録を49勝に伸ばす異次元の強さを見せました。
日本からは黒川選手とサリー選手がトップ6に入っており、安定した強さを見せましたが優勝にはあと一歩及ばない結果となりました。
今回はアシュリーの参戦により、基準がアシュリーによってしまい、その他の選手としては難しいコンテストになった印象です。
優勝:Ashley Kaltwasser(アメリカ)
準優勝:Wenjun Duan(中国)
3位:Stine Hansen(デンマーク)
4位:Yume Kurokawa(日本)
5位:Ji Bin Park(韓国)
6位:Sally-Anne Kato(日本)
ビキニカテゴリーのスコアシート
【東京プロ2023結果】昨年の優勝者はJoven選手
東京プロ(tokyopro)2023メンズフィジーク部門の優勝者はJoven Sagabain選手です。カネキン選手と一騎打ちでしたが、全体のサイズという点であと一歩Joven選手に及ばない結果に。
東京プロ2023のメンズフィジーク部門1位〜5位まで振り返っていきます。
順位 | 選手名 |
1位 | Joven Sagabain選手 |
2位 | 金子俊(カネキン)選手 |
3位 | 湯浅幸大選手 |
4位 | 寺島遼選手 |
5位 | 佐藤正悟選手 |
昨年は日本人オリンピアンがいませんでしたが、今年はすでにファルーク選手と上里譲選手がオリンピアクオリファイを決めています。今年3人目のオリンピアンが誕生するのか、今から期待が高まります。
東京プロ(tokyopro)2024の出場選手
ここからは東京プロ2024に出場表明している選手6名を紹介していきます。東京プロ2024まで残りわずかになってきたため、インスタ等SNSで各選手が自身のコンディション写真をアップしていくと思います。そちらもぜひチェックしてみてください!
金子俊(カネキン)選手
東京プロ2024の優勝候補の一人である「カネキン」こと金子駿選手。YouTuberとしても大人気のカネキン選手は知名度・人気ともにフィットネス界トップクラスです。
2年前の東京プロ2022で優勝してオリンピアにも出場している実力を持つカネキン選手。オリンピアの順位を見ても現状日本一のメンスフィジーク選手です。
昨年末からコーチを変え、山岸秀匡選手のいるラスベガスにも修行に行きトレーニング強度をこれまで以上に上げて気合いが入っている様子。
カネキン選手の最大の強みはメンズフィジークらしいシルエットとバランスの良さ。これまではサイズ不足という指摘を受けていましたが、今年のカネキン選手は昨年より10ポンド(4.5kg)筋肉量を増やしているようで彼のバルクに期待です。
小池友仁(JIN)選手
東京プロ2024の注目選手として「JIN」こと小池友仁選手は外せません。小池選手もYouTuberとして非常に有名でフィットネス界を盛り上げてきた人物の一人です。
小池選手は2年前の東京プロ2022では3位、最後に出場した台湾プロ2023では4位という結果を残しています。実力、人気ともに日本トップと言って過言ではないため今年の小池選手にも期待です。
小池選手の最大の特徴は筋肉の厚み。バルクという意味だと日本トップクラスである一方、コンディション調整に課題が残る選手という印象が強いです。最近SNSにアップしていた写真を見ると弱点だった背中をインプルーブしていた一方で、絞りがまだという印象でした。
これまででベストなコンディションをもってくることができればカネキンを倒すことも不可能ではないポテンシャルを持っている選手のため期待が大きいです。
湯浅幸大選手
東京プロ2024に湯浅幸大選手も出場を表明しています。「キング湯浅」こと湯浅選手は日本人フィジーク選手で初めてオリンピアに出場しており、過去2回オリンピアの舞台に立っている実力派です。
湯浅選手の最大の強みはバランスとサイズ、絞りどれをとっても弱点がないこと。湯浅選手はカネキン選手同様、コンディションを外してこない選手のため、今年は昨年と比べてどれくらいインプルーブできているかが焦点になりそうです。
ポージングがとても上手な選手であり、自分自身を最大限良く見せる体の向き・角度をわかっています。湯浅選手も間違いなく東京プロ2024の優勝候補の一人でしょう。
佐藤正悟選手
東京プロ2024の注目選手として佐藤正悟選手を忘れてはいけません。先日行われたタイランドプロでは2位という結果と残しており、オリンピアまであと一歩届かない結果となりました。
佐藤選手は40歳を超えている選手ですが、どう見ても40越えには見えないルックスと筋肉の張りがあります。佐藤選手の最大の強みはバルクとバランスの良さです。
日本のメンズフィジークの先駆者である佐藤選手は毎年体をインプルーブしている姿を見せてくれるため、今年も期待しかありません。
田口純平選手
日本で初めてIFBBメンズフィジークプロになった田口純平選手も東京プロ2024に出場を表明しています。
田口選手は昨年のジャパンプロで衝撃のフロントポーズを見せ、会場を最高に盛り上げたことで一気に人気を獲得しました。もちろん田口選手の最大の強みは各筋肉のバランスが取れたフロントポーズ。
一方でフロントに見合ったバックポーズをもってくることができなかったため昨年のジャパンプロでは6位となりました。弱点が明確にわかっている選手であるため、バックポーズの完成度を上げることができれば近いうちに日本トップに上り詰めることも期待できそうです。
田口選手はまだ若く、時間をかけてバルクアップできることを考えると日本で一番ポテンシャルを秘めている選手と言っても過言ではありません。
寺島遼選手
寺島遼選手はJBBFのレジェンドとして活躍し、2022年にFWJに移籍したトップ選手です。移籍後半年でIFBBプロカードを獲得し、昨年の東京プロでは4位に入賞するほどポテンシャルを秘めています。
寺島選手の強みは絞りとフロントポーズの完成度。寺島選手は絞りを絶対に外してこない選手なので常にファーストコールに呼ばれている印象です。
また均整の取れたフロントポーズに敵う選手は日本ではほとんどおらず、出てきた時のインパクトが強いです。一方でバックポーズと体全体の筋肉量が課題として挙げられ、今大会でどれほどインプルーブしているか期待です。
真子心太朗選手
真子選手は2023年5月のプロクオリファイでプロカードを獲得した選手です。昨年プロになったこともあり、今大会でデビュー戦を飾ります。
真子選手の強みはミッドセクションのセパレーションとバランスの取れたフィジーク体型です。全体的なバルクはトッププロと比べると劣りますが、デビュー戦でどれくらい戦えるのか楽しみです。
またKanekin Fitness Gymでパーソナルトレーナーをしていることでも有名で、カネキン選手と同じステージに立っているところが見られるのが楽しみなファンも多いはずです。
東京プロ(tokyopro)2024はいつ開催される?
東京プロ2024は8/23(金)〜8/25(日)の3日間にわたって開催されます。プロ選手が出場するプロショーは最終日の8/25(日)に開催されます。
8/23(金)と8/24(土)はIFBBプロカードをかけたプロクオリファイが開催されます。今年は「マスターズプロクオリファイ」ということで、35歳以上の選手のみ出場できるプロクオリファイが日本で開催されます。山岸秀匡さんがプロモーターを務めるため盛り上がること間違いなしです!
日程 | ショー名 | 詳細 |
---|---|---|
8/23(金) | VEATM PRESENTS MASTERS PRO QUALIFIER JAPAN 2024 | メンズフィジーク・ウェルネス・フィギュア・ウィメンズフィジーク |
8/24(土) | VEATM PRESENTS MASTERS PRO QUALIFIER JAPAN 2024 | ボディビル・クラシックフィシーク・ビキニ |
8/24(土) | MEET THE TOKYO PRO | 25日に出場するIFBBプロと交流できる機会 |
8/25(日) | VEATM PRESENTS TOKYO PRO SUPER SHOW 2024 | メンズフィジーク・クラシックフィジーク・ビキニ |
8/25(日)の東京プロショーの開場時刻は10時ですがコンテスト開催時刻は12時となっています。終了時刻は未定となっていますが、例年だと午後8、9時ごろに終了すると予想されます。
東京プロ(tokyopro)のチケットと観戦方法
東京プロの観戦方法には現地観戦とオンライン観戦の2種類あります。それぞれの観戦方法の仕方を解説していきます。
- チケットを購入して会場で観戦
- ライブ配信チケットを購入してオンライン観戦
チケットを購入して会場で観戦
東京プロ2024のチケットは「チケットぴあ」にて購入できますが、すでに今年の東京プロのチケットは全席完売しています。
東京プロ2024のチケットの種類は席のランクごとに分けられており、値段も変わってきます。座席の種類とチケットの値段などを参考にしてみてください。
チケットの種類 | 値段(8/25) |
---|---|
指定席:VIP席 | 100,000円 |
指定席:SS席 | 36,000円 |
自由席:S席 | 20,000円 |
自由席:A席 | 14,000円 |
自由席:B席 | 9,000円 |
FITNESS EXPO 入場券 | 1,000円 |
B席9,000円から観戦することができ、VIP席の10万円まで幅広く席が用意されています。VIP席は3日間通して席がとれる+記念品をもらえる特典がついています。また、どの席もFITNESS EXPO入場券がついているため別で購入する必要はありません。
座席配置は下記のようになっています。
FITNESS EXPO入場券とはベルサール渋谷ガーデンにて多くのフィットネスブランドが出店するブースへの入場券です。ここでしか買えない商品があったり特別価格で販売していたりするだけでなく、プロ選手など有名選手と写真を撮ることができる時間があります。
ライブ配信を購入して観戦
東京プロ2024を観戦する2つ目の方法は、ライブ配信チケットの購入になります。会場が遠方でみに行くことができない方や、都合がつかずに見れない方にぴったりです。
例年、フィットネスワールドTVからライブ配信チケットが販売されるため、オンライン観戦する方は随時チェックしてみてください(現在はまだ販売されていません)。
購入すれば、大会当日にライブ配信で同時刻に観戦ができるだけでなく、大会後もライブ映像を見返すことができます。さらに過去2年以内の東京プロのライブ映像も特典としてついてくるため、非常にお得になっています。
東京プロ(tokyopro)2024の賞金
東京プロ2024の賞金事情について解説していきます。総賞金金額は3万ドルとなっており、各カテゴリーに1万ドルずつ配分されています。
部門 | 詳細 |
メンズフィジーク | $10,000 |
ウィメンズビキニ | $10,000 |
クラシックフィジーク | $10,000 |
各カテゴリーの優勝者には賞金だけでなく、オリンピアへの出場権とスポンサーからの景品やトロフィーなどが贈呈されます。
東京プロ(tokyopro)を観戦する際の注意点
東京プロ(tokyopro)2024の開催当日、チケットの列があるので並んで会場に入ります。開場が10時のため早く並んでも外で待つことになります。
東京プロ(tokyopro)を観戦する際は以下の注意点を守って観戦するようにしましょう。
- スマホ、タブレット以外の撮影禁止
- 選手へのヤジを飛ばす発言
東京プロ(tokyopro)のコンテストは動画で撮影可能&SNSに投稿可能になっています。しかし、スマホ・タブレット以外での撮影はできないので撮影する場合は注意しましょう。
ボディビルコンテストでは選手への掛け声をする場面がありますが、当たり前ですが選手を侮辱するような発言はしてはいけません。また、立ち上がって応援したり、手を大きく上げるなど周りの人の迷惑となる行為も禁止です。観戦の最低限のマナーは必ず守って楽しみましょう。
東京プロ(tokyopro)2024は大盛り上がり必至!
ここまで東京プロ2024の出場選手やチケットの値段などを解説してきました。今年の東京プロ2024は昨年以上に選手同士もひりついており、非常に盛り上がること間違いなしです。日本人オリンピアンが出ることを楽しみに、出場選手を応援していきましょう!
東京プロ(tokyopro)のよくある質問
- 東京プロを観戦する際の注意点は?
-
東京プロを観戦する前に以下の注意点を確認しましょう。
- 動画撮影はスマホ・タブレットのみ
- 選手を侮辱するような発言はNG
最低限のマナーを守って観戦を楽しみましょう。
- 東京プロ2024の注目フィジーク選手は?
-
東京プロ2024の出場を表明している選手は現在6名います。東京プロ(tokyopro)2024の出場選手で選手一人一人を紹介していますのでぜひご覧ください。
- 東京プロフィジーク部門のBGMは何ですか?
-
2022年はEvgeny Bardyuzhaという音楽家の「Squad」という曲が使われました。
- 東京プロはライブ配信されますか?
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例年東京プロはライブ配信されるため、2024年もライブ配信されることが予想されます。まだ情報が出ていませんが、随時ライブ配信の観戦方法をご覧ください。
- 東京プロ2024のチケットの値段は?
-
東京プロ2024のチケットの値段は9,000~100,000円まで幅広いです。チケットの値段と座席の種類をまとめていますので、チケットを購入して観戦を参考にしてみてください。
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