ロニーコールマンの現在は歩けない?身長や握力、警察時代~全盛期の名言まで紹介!

ロニーコールマン

ミスターオリンピア8連覇という前人未到の記録を打ち立て、「ボディビル界の王」として君臨するロニー・コールマン。ロニーは圧倒的なバルクで競技の歴史を塗り替えた一方で、現在は度重なる手術の影響で歩行困難な状態にあります。

この記事では、警察官時代から始まった彼の伝説的なキャリアや、驚異の身長・体重・握力といった数値を徹底網羅。

「Light weight baby!」の叫びと共に800ポンドを挙上した超絶トレーニングと、その代償となった身体の真実を詳解します。「ステロイド使用」についても、本人の証言と専門的知見から解説。彼が「なぜ後悔していないのか」という独自の死生観も深掘りしています。

車椅子生活を余儀なくされてもなお輝き続ける、彼の現在のビジネス成功と「王者のメンタル」についても独自に解剖。王者が人生をかけて証明した筋肉への情熱と、その光と影のすべてを明らかにします。

目次

ロニーコールマン現在は車椅子で歩けない?歩行困難を招いた壮絶な手術の真相

ロニーコールマン

現在のロニーコールマンは、物につかまりながら歩くことはできますが、基本的には車椅子生活をしています。

長年のトレーニングの疲労が積み重なり、1996年の椎間板ヘルニア手術をきっかけに、これまで14回もの大手術を繰り返してきた結果、体にガタが来てしまいました。

ロニーコールマン

2018年に公開されたドキュメンタリー映画では「もう2度と歩けないかも」と話していますが、現在は徐々に体力が戻り、日々トレーニングも行っているようです。

最近では自身のインスタグラムを頻繁に更新していたり、YouTubeにおける発信も精力的に行なっています。

現在は車椅子生活ですが、それを感じさせない元気さで世界中飛び回って講演会やフィットネス界を盛り上げています。

ロニーコールマンとは

ロニーコールマン

ボディビルのレジェンドと言えば、「ロニーコールマン」。ボディビルファンでは知らない人がいないほどの超スターです。

1988年にミスターオリンピアで優勝した後8連覇を成し遂げた、史上最高のボディビルダーの1人と呼ばれています。

ロニーコールマンのプロフィール
  • 本名:ロニー・ディーン・コールマン
  • 出身地:アメリカ合衆国 ルイジアナ州 モンロー
  • 生年月日:1964年5月13日
  • 身長:180cm
  • 体重:135kg
  • 職業:元プロボディビルダー
  • 配偶者:スーザン・ウィリアムソン

227kgのベンチプレスや363kgのデッドリフト、1トンのレッグプレスはあまりにも有名です!

ロニーコールマンの人生を紹介

歴代最高とも称されるロニーコールマンですが、順調な人生を歩んできたわけではありませんでした。

挫折経験や下積み時代を踏まえて、彼の生い立ちを見ていくと、ロニーコールマンという人物像が見えてくるはずです。

ロニーコールマンの学生時代

ロニーコールマン

ロニーコールマンは、グラムリング州立大学でアメフトと学業を両立した文武両道の学生でした。

会計学を専攻し、Cum Laude(成績優秀)の栄誉を得て卒業。アメフトでは名将エディ・ロビンスンの下、ラインバッカーとして鉄壁の守備を誇りました。

出身大学グラムリング州立大学
専攻/成績会計学
競技歴アメフト(特待生)

しかし卒業後は会計士の職に恵まれず、ドミノ・ピザで働く苦境に立たされます。ロニーコールマン自身が「人生で一番つらかった」と振り返る挫折こそが、後の絶対王者を支える強靭な精神力の源泉となりました。

ロニーコールマンの警察官時代

ロニーコールマンが25歳のころ、近くに交番ができることを知ってすぐに警察官に応募。

20代半ばは警察官として働きつつ、交番に附属していたジムで日々トレーニングに励んでいました。

ロニーコールマン

交番のジムで物足りなくなった後はメトロフレックスジムへの入会を決め、このジムがロニーコールマンの人生の転機になります。

メトロフレックスジムのオーナーのブライアンは、ロニーのボディビルダーとしての将来性を感じ、コンテスト出場を条件にジム会費永年無料を提案します。

この出来事がきっかけで、ロニーは初めてのコンテスト出場を志すようになったと語ります。

メトロフレックスジムはアメリカでも、THEハードコアジムとして有名です!ハードロックミュージックに、壁にはスプレーペイント、空調はなく、巨大な扇風機があるだけのジムです。

ロニーコールマンのコンテストデビュー

ロニーコールマンが26歳のころ、初めて出場したコンテストで見事優勝を果たします。

複数の大会で上位入賞を果たしたのち、1991年にポーランドで行われた大会で優勝し、27歳という若さでプロカードを取得することに成功します。

ロニーコールマンのプロボディビルダー全盛期

順風満帆なボディビル人生を送っていると思われがちですが、ロニーコールマンのプロデビュー戦は11位。

彼はあきらめずに日々ハードなトレーニングをし続け、様々なコンテストに出続けます。

ロニーコールマン

努力が報われたのは1995年。31歳になって初めてプロ戦でトロフィーを獲得します。

ここから約10年間は誰もが知るロニーコールマンの黄金時代。10年間で24の大会で優勝を果たし、ミスターオリンピア8連覇という偉業を成し遂げました。

そして2007年、彼のボディビル選手活動は終わりを告げます。

実はロニーコールマンは現役時代ですでに10回ほど手術を繰り返していたようです。怪我に悩まされた選手だったんですね。

ロニーコールマンの引退後

ロニーコールマンは選手活動中のハードすぎるトレーニングが原因で体を壊し、ミスターオリンピア9連覇を成し遂げることができませんでした。

引退後も手術を繰り返し車椅子生活を余儀なくされますが、怪我の状態も比較的落ち着くようになった現在は、トレーニーのサポートの仕事を行っています。

2011年に会社を設立し、「Ronnie Coleman Signature Series」ブランドを確立し、現在も筋トレを行う人向けの栄養補助食品を提供しているようです。

また現在は、自身のYouTubeチャンネルを更新して情報発信もしているので、興味のある方は是非チェックしてみてください!

ロニーコールマンの心に響く名言集

ロニーコールマンは数々の名言を残していますが、ここではそのうちのいくつかを紹介します。

トレーニングのモチベーションに悩まされた時は、ロニーコールマンの言葉を思い出して自身の刺激にするのも良いですね。

真のトレーニングとはやめたいと思ったときから始まる

引用:Ronnie Coleman

がトレーニングで重視しているのは時間でも扱うウエイトでもない。最も重要なのは筋肉を最大限に収縮させ、できるだけ短時間でパンプを引き出せるようにすることだ

引用:Ronnie Coleman

こんなものピーナッツ以外の何物でもねえ!(362kgのデッドリフトをしながら)

引用:Ronnie Coleman

ロニーコールマンの私生活・プライベート

ロニーコールマン

ここまではボディビルダー・ロニーコールマンの人生を見てきました。ここからは、彼のプライベートの出来事を取り上げます。

スーザン・ウィリアムソンとの結婚

ロニーコールマンはボディビル選手引退後、ロウアディア・クリスティン・アッカーという女性と2007年に結婚しますが、すぐに離婚してしまいます。

その後2016年に現在の妻、スーザン・ウィリアムソンと結婚をし、現在は4人の子供の父親として家庭を持っています。

サプリメントやアパレル会社の経営

ロニーコールマンはボディビル選手引退後、「Ronnie Coleman Signature Series」というサプリメント会社を経営しています。

ロニーコールマンのサプリメントは現役ボディビルダーからごく一般のトレーニーまで広く愛されており、海を渡って日本にも届けられています。

またサプリメントだけでなく自身のアパレルブランドも持っているため、ボディビルダー引退後は会社経営を生業としているようです。

驚愕のタンパク質600g!ロニーコールマンを支えたプロテイン摂取の極意

「世界最強の筋肉」を維持するため、ロニー・コールマンが最も重視していたのが、徹底したタンパク質の補給です。現役時代のロニーは、1日に500g〜600gものタンパク質を摂取していたことで知られています。

ロニーの食事スケジュールは、3時間おきに1日6回〜7回に分けて栄養を摂取するスタイルです。多忙なトレーニングの合間にこれだけのタンパク質を確保するため、彼は以下のようにプロテインを取り入れていました。

ロニーコールマンのプロテイン摂取方法
  • 起床直後とトレーニング直後: 吸収の早いホエイプロテインで、枯渇した筋肉へ素早く栄養を届ける。
  • 就寝前: カゼインプロテイン(またはゆっくり吸収されるタンパク質源)を摂取し、睡眠中のカタボリック(筋肉分解)を防ぐ。
  • 味へのこだわり: 彼は「継続すること」を重視しており、プロテインを美味しく摂取することにも妥協しませんでした。

「Yeah Buddy!(イェア・バディ!)」と叫びながらハードに追い込みまくった後は、プロテインによるリカバリーが欠かせません。

ロニーコールマンのような体を作り上げる場合、トレーニングと同じくらい”タンパク質管理”に情熱を注ぐ必要があることがわかります。

ロニーコールマンの現在に関するQ&A

レッグプレス「1トン」の記録は本当ですか?

本当です。2,300ポンド(約1,043kg)を8回挙上した記録が残っています。 そのほか、スクワットやデッドリフトでも800ポンド(約363kg)を2レップこなすなど、ボディビルダーの枠を超えた驚異的なパワーを持っていました。

ロニーコールマンの握力は?

ロニー・コールマンの握力は、約120kgに達すると推定されています。

その根拠は、非常に強固な「ハンドグリッパー」を難なく閉じることができる点にあり、少なくとも100kgを優に超える実力を持っていることは間違いありません。

ロニーコールマンの現在の年収は?

ロニー・コールマンは、引退後の現在も極めて高い年収を維持していると推測されます。

正確な所得額は公開されていませんが、世界的に展開する自身のサプリメントブランド「RCSS(Ronnie Coleman Signature Series)」の経営や、大規模な登録者数を誇るYouTube活動など、多角的なビジネスで成功を収めているためです。

ロニー・コールマンの現在は?なぜ車椅子生活なのですか?

現役時代の過酷なトレーニングによる、背中や腰へのダメージの蓄積が原因です。

通算10回以上の手術(脊椎や股関節など)を経て、現在は自力での長距離歩行が困難となり、車椅子や杖を使用しています。しかし、現在もジムでのトレーニングや自身のサプリメントブランド経営を精力的に続けています。

全盛期の身長・体重などのスペックは?

身長180cm、コンテスト時の体重は約134kgです。 オフシーズンには体重が約150kgに達することもあり、腕周りは約61cm、脚は約91cmという圧倒的なボリュームを誇っていました。

ステロイドの使用やナチュラルについてはどう述べていますか?

キャリアの初期はナチュラルでしたが、その後は使用を認める発言をしています。 30歳頃まではナチュラルで活動し驚異的な記録を残していましたが、ミスター・オリンピアの頂点を目指す過程で、医療的な管理下での使用を開始したことを公表しています。

ロニーコールマンのまとめ

この記事ではロニーコールマンの現在の姿を徹底解剖してきました。

現在は車椅子生活で不自由なロニーコールマンですが、日々のトレーニングをしていたり、世界中を飛び回ってフィットネスを盛り上げています。

どんなに大怪我を繰り返しても、常にポジティブで笑顔を忘れない彼の精神力は見習うものがありますね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次